今日のめざましテレビ 2005/9/14(水)

 番組が始まるや否や、大塚+テカりではなく福原+石本アナのツーショット! 「ついに石本アナがメイン獲得か!?」とドキドキしたものの、どうやらそうではなかったようだ。
 この日はサッカー中継の影響で20分遅れて 5:45 に番組開始。5:50 から「ちょっそこ」「ミナもと」だから、オープニングは挨拶程度で終わってしまうのだ。さらには、スタジオから「ちょっそこ」「ミナもと」を行うフロア(恐らく数階上、しかも万一を考え階段移動。テカりがテカる原因の一つであることは以前に説明済)まで移動しなければならない。
 オープニングに出た場合のメリット(少しでも長く映れる)とデメリット(階段を急いで上る必要がある)を考えた結果、テカりは石本アナにオープニングを譲った。それだけだとわざとらしいので、同時に「せーの! ちょっとーそこまでー」コールの主導権も譲ったし、アヤがやるように石本アナと服を青系に揃えて来た。なんともテカりらしい話である。
 なお、石本アナによるメリハリの利いた「ちょっそこ」ポーズは、愛ちゃんにとって少しタイミングが取りづらいものだったようだ。
 
 愛ちゃんのスコン落ちだが、昨日の技のポイントが超高かっただけに、研究員諸氏はテレビ画面に集中していたと思うが、本日は片側が引っかかってナナメってしまった。研究員諸氏も、思わず体がナナメってしまったに違いない(私はそうだった)。もしかしたら、スコン落ちを競技として見てしまう我々に対し「そういうモノじゃないです!もっと気軽に楽しんでください!」と言いたいのかも!?
 
 「ミナもと」では、テカりによる「1・2・3・ダー!」(←ダジャレの前フリ)を福原アナが褒め殺すという一幕もあったが、テカりはからかわれて喜んでいるようにしか見えなかった。ヽ(`Д´)ノ
 その他にもテカりは、「Oh! my NY」コーナーでニューヨークのガールショップのオーナーに遠距離コーディネイトしてもらい上機嫌になる等、とにかく自分が中心であれば(たとえ笑い者になっていても)喜ぶのだ。スタッフは十分に注意しないと、テカりの思うツボになるぞ!(゜Д゜;)