近況を漠然と書いてみる

  • 人より体力が無く、同じだけ働いても疲労が酷いため、自分の趣味を疎かにして体力を温存している
  • 最近は唯一の趣味であるテレビ視聴が満足にできなくなっており、録画しても見ないで消す物も多い
  • 本当はドラマや映画を見たいのだが、それだと体力を使うので、つい気楽なバラエティ番組に走ることが多い
  • 録画したビデオを見て感動しても「メディアに残そう」という気が全く起きなくなった。二度と見る機会も気力も無いと感じるから
  • それどころか、過去に残した分のメディアの山を見て「もう要らない。まとめて捨てたい」という衝動にかられたりもする
  • そもそも感動力が落ちている気がする
  • テレビの音をつけっ放しで寝る方が夢見が良い。静かな状態で寝ると必ず仕事絡みの悪い夢を見てしまう
  • 自分にはキツすぎる今の部署に配属される際、イザとなったら「死ぬ前に倒れるから休める」(←以前そうだった)ので大丈夫と思っていたのだが、悪いことに肉体については騙し騙し延命する術を会得してしまったらしく、先に精神の方が限界に達しており、ちょっとマズい状態
  • 仕事があるだけマシ、という言葉で自分を誤魔化している

「ふと心に浮かんだネガティブな気持ち」を言葉にして発表し続けると、その言葉たちに縛られてますます酷いことになったりするので皆さん注意して欲しい。私の場合は、実はもっとネガティブなことを考えているし、それを発表し続ける体力も無いので、少しぐらい発表しても問題はないと思われる。
逆に、ポジティブなことを書いたりポジティブな人を見たりする方が、精神的に参ってしまう。例えば、DVD特典のメイキング映像で精力的に働くプロたちを見ると必ず落ち込む。