七夕に彼女(RD-A600)はやって来た(*゜д゜*)

 7/7(土)の午後、ついに「東芝 VARDIA RD-A600」がウチにやって来たっヽ(`Д´*)ノ!! あらかじめ買っておいたD端子接続ケーブルでテレビと RD-A600 を接続。電源ON、ウイザード方式での初期セットアップ(*゜∀゜*)ヤサシスー!!……そして!!
 地デージ映像(*゜∀゜*)キター!! (NHK総合土曜スタジオパーク」でした)
 いきなり生放送で千葉真一さんのドアップ(*゜∀゜*)キター!!
 こ、濃い、濃すぎる…(*´Д`)ハァハァ
 ボクの地デージ初体験は、千葉真一さんに奪われたのでした(*゜∀゜*)エヘエヘ なお、地デージ以外(BSデジタル ・ 110°CSデジタル)は、今のところ見る予定がありません。(ていうかアンテナ無くて映らない)
 ちなみに、組み合わせたテレビはハイビジョンテレビ*ではなく*、3年ちょっと前に買った「東芝ワイドテレビ FACE 28ZP58 (28型ブラウン管・アナログチューナーのみ)」。当時、「まだデジタル(゜⊿゜)イラネ」「そのうち買い替えれば(・∀・)イイ!!」と思って一番安いテレビを探していたのだが、有楽町ビックの店員さんに「イイから黙ってコレ買え m9っ`・ω・´)ビシッ!!」と薦められて、セール品だった(でも予算オーバーだった)このテレビを購入させられた。今にして思えば、意外とテレビって買い替えづらいし、HDDレコーダー導入後はテレビ内蔵のチューナーでテレビなんて見なくなった(=テレビ自体にチューナー不要)し、デジタル機器接続用のD端子が付いていたしと、いろいろ正解だったと言えよう。
 もちろんこの機器構成では、まだフルスペックのハイビジョン映像を楽しめてはいないのだろうが、

  • マンションのアンテナ配線設備が古いために散々悩まされていた「ゴースト」から、完全に開放された!(*゜∀゜*)クッキリ!!
  • プラシーボではなく明らかに、ファンデの塗り具合・肌の荒れ具合(*゜∀゜*)イヤ〜ン←がわかるようになった!
  • お楽しみ領域(16:9 → 4:3 化で切り取られてしまう左右の領域)を見ることができるようになった!(*゜∀゜*)スー!!

 もちろん、新たな障壁もある。コピーワンスの壁だ。ある程度は予習していたが、実際に使ってみてハッキリしたのは、

  • 地デージ番組は 100% コピーワンス。もしかしたら、デジタル放送は全部コピーワンスなのかも
  • 地デージ番組をどれだけ(´・ω・`)テイガシツーで録画(or レート変換)しても、コピーワンスは消えない
  • 本体HDD内で、TSコンテンツ(コピーワンス) → VRコンテンツ(コピーワンス)へとレート変換「ムーブ」することが出来る(異なるHDD間か、HDD→DVD等 でなければ、ムーブできないと思い込んでいた)。唯一、予想よりも良かった点

 いまさらの見識で(*゜∀゜*)ハズカシスー!! なのだが、とりあえずは、まあそんなところだ。(←何?)