功名が辻 #9「初めての浮気」

 (ネタバレしてます)
 戦(いくさ)後のバタバタでアウェイ滞在中の山内一豊(上川隆也)の元に、女スパイ・小りん(長澤まさみ)が雨の中尋ねてきて「父を探してますが今日はもう無理で泊まるトコが無いので泊めてください!」…(*゜∀゜*)ウヒョー!!(それにしても「コリン」て…ヽ( ゜д゜ )ノ) 部下の武田鉄也と前田吟も「一豊様、食っちゃえ!」とでも言いたげに終始(・∀・)ニヤニヤ!!
 とは言え奥さん・千代(仲間由紀恵)一筋の一豊、小りんが夜中に「怖い…」と寝ぼけたフリをしてくっついてきても、じっとガマンした! エライ(・∀・)!! しかし小りんは翌日、「今晩も泊めてください!」と言ってきた……。
 二日目の晩、小りんは一豊に、更に積極的にモーションをかけてきた……背中を向けてドギマギしながら寝ている一豊の背後から小りんが抱きつき、自分の生足首で一豊の足首を擦るという描写があった…(*´Д`)
 まんまと浮気させられちゃった一豊(具体的描写は無いがな!ヽ(`Д´)ノ)。さらには彼女に気を許してたために、うっかり自分たちの作戦行動内容(←小りんが知りたかった情報)を洩らしちゃった。その後、スパイ仲間・六平太(香川照之)と落ち合い情報交換した際に小りん曰く「人柄の良い男だったケド、床上手じゃなかった」…(T▽T)ダー
 そして、「人柄の良い」一豊は、浮気のコトが後ろめたくて奥さん・千代を抱けなくなり、ついには自分から浮気したコトを白状しちゃった……(;゜Д゜)
 
 次回予告で、千代が泣きながら叫んでいた。
 「『小りん』なんて、おかしな名前!」……絶対狙ってるよネヽ( ゜д゜ )ノ