適応検査というのをやった
有楽町にある有名大手クリニックに行って来た。
- 「適応検査は無料」とは言え、人大杉(;゜Д゜) そして検査会場広杉
- まず受付で渡された問診シートを記入。メガネ・コンタクト装用経験や怪我・病気と飲んでいる薬のことなど、病院で初診のときに書かされるのと似た内容なのだが、まだ検査の段階なのに「手術コース選択」の質問もあるのがちょっと……確かにみんな手術に凄く興味があるから検査を受けに来ている訳だけど、やんわりと「デフォルト＝手術する」になっているビジネス効率追求ぶりには、保険医療には見られない厭らしさがある。もちろんボクも自分の仕事でそういう手を使いますが(苦笑)
- それにしても、検査に来てる人たちのメガネ率が異常に高いｗｗｗ全員オタかとオモタｗｗｗ(検査前の一定期間コンタクト装着禁止なので当然の結果なのだが)
- 逆に検査してくれるオナノコたちのメガネ率はゼロｗｗｗ(そりゃそーだ。レーシック勧める側がメガネしてたら変だもん。メガネ屋と逆だネ)
- 視力検査は勿論、角膜サイズ計測とかいろいろ10種類以上検査した。
- 検査の途中で瞳孔を開く目薬をさすのだが、それが効いてくるまでの間に５人ぐらいずつ分かれて、予備知識が説明された。その最後に「手術をする意思があるか」ではなく「もし手術するとしたら、高いコースと安いコースのどちらにするか」が各人に質問された。軽い暗示効果がありそうでチョトキモイ
- もちろん検査の最後には、医師との一対一の問診と十分な質疑応答時間が取られる。医師は検査結果(手術を受けられる状態か)から始まり「手術を受けない決断」や「手術のリスク」についても、こちらの年齢や性別や事前記入した問診シートを元に十分な説明をしてくれた印象。こちらの疑問が完全解消するまで付き合ってくれた感じで、印象は良かった。(ちなみに医師部屋は10個以上あった＝10人以上いるのだろう)
- 検査終了で受付に戻る。受付嬢とのやり取りは、言葉は丁寧だったが要するに「手術やるの？やらないの？」「いつやるの？(予約)」そして、手術に付きものの同意書等の書類説明だった。
- 以上で２時間弱。検査予約時には「３時間かかります」と言われたので、混雑時はそのぐらいかかるのかも。
ちょｗｗｗ今オレ瞳孔開いてるｗｗｗ
鏡で見たら瞳孔がパカッと開きっ放し状態でビックリ(＠＿＠)!!
とある検査でそういう目薬さされたからなんだけど、元の状態に戻るまで４〜５時間かかるらしい。
パソ画面見てるのもまだ辛いので、取り敢えず少し寝るます。
年末年始分のアヤ補充完了
いずれも、めざましテレビ15周年特別企画の「再編集完全版」とか「総集編」といった内容で９割は見たことがある映像でしたが、後者には雪の中のアヤ新映像(どアップインタビューや妄想雪合戦)が追加されていたりして、２本分合わせると「スタッフはどんだけアヤ好きなんだよヽ(`Д´*)ノ!!」と呆れてしまうほどアヤだらけでした。
アヤロケの数々を見ていると、常に心が揺れているアヤを何とか引き留めたい、でもオレたちに出来るプレゼントはこれしかないけど……というスタッフの心の声が聞こえて来るようでした。その気持ちを知ってか知らずか、「つながりのみち」ラストのアヤは、実質「ケコーンしたい」って(違う言葉で)言ってましたが……。
機種変時の雑感とか
- 上記2つの機種変で、ヤマダ電機のポイントカードに残っていた10マソ分が消えました。
- お財布ケータイ機能が無い機種に機種変する場合の注意：
- WILLCOM 03のワンセグはau W52Tのワンセグより少し感度が悪いようで、我が家のお風呂での受信状態は、置く場所によって入ったり入らなかったり微妙でした。部屋では問題なく受信できるので、「W52Tの感度が良すぎた」と言う方が正しいかもしれません。
- お風呂ワンセグ(SONY XDV-W600)は、ジップロックに入れる必要が無く気軽に使えるし、大き目スピーカで音が聴き易いし、もちろん感度も良いしと、イイ感じです(´∀｀*) ただし画質的には単純に拡大しただけっぽいので粗が目立ちます(すぐ慣れますが)。
