今日のめざましテレビ 2005/8/16(火)

 この日の放送では、図々しい牛による愛ちゃん攻撃(ナマ右腕舐め&お尻と脚まさぐり)が話題の中心だった。確かにあの牛は好き放題やって目立っており、私は即座に「てめーぶっ○す!ヽ(`Д´)ノ」と殺意を覚えたほどだが……。
 あとから冷静に考えてみると、あの状況でもほとんど笑顔を崩すことなく、番組の終了直前では「舐められて仲良くなりました」なんていう(*´Д`)なコメントまでサラッと言ってしまう愛ちゃんの方が、何を考えているのかわからなくて怖くなってしまった。
 番組終了直後に「はいカット!」と言われたとたん、堰を切ったように「うぇ〜〜ん怖かったよぉ〜〜!!」と泣き出すのが「妄想の中の愛ちゃん」なのだが、恐らくそれは無かっただろう……。
 
 そしてこの日、私にとってはもっと重要なことがあった。そう、アヤによる【胸トンガリ攻撃】だ!
 そもそも、アヤの26歳時点でのリアルな胸の形は未だに謎に包まれたままである。我々は常に、恐ろしいほどバリエーションのあるアヤのブラ+パッドの組合せ(以下、ブラコレと呼称)に翻弄されながら、心の眼で中身を見抜いて行くしかない。そしてこの日は、ブラコレの中でも特に異彩を放つトンガリ系なのであった(注:もちろん外形はブラのみで決まるものではなく、その上をカバーする衣類、さらには本人の体調までをも考慮する必要があるのだが、ここでは無視する)。多くの方々は、めざましテレビを数回見れば「そんな外形はフェイクに過ぎない」と気付いてしまうため、興味を失うところだが……。
 
 それが本物かフェイクか……そんなことは大事じゃない!(少なくとも私にとっては)
 
 アナウンサーにあるまじきクネクネした仕草で私の心を捉えて離さないアヤだが、胸部に二つのトンガリを携えたアヤの立ち居振る舞いには、さらにしっとりした艶っぽい大人の雰囲気が漂っていた……そう、あのトンガリが眼下に見切れていることや、体を動かした際の締め付け感(内部)・車幅感覚の違い(外部)は、本人の心境に大きな影響を与えていたのだ! (もちろん本人以外にとっても、「ここを見て!」と指し示さんばかりの「二点」に目を奪われ、大好きなアヤの表情を見落としてしまわないかとヒヤヒヤするほどの影響があった)
 みなさんも、「本物かフェイクか」のみに拘るだけでなく、その外形を備えた際の本人の心境変化までを画面から読み取ろうとすれば、めざましテレビをさらに何倍も楽しめるのではないだろうか。
 
 (以下妄想)
 なお、他のめざまし貧乳軍団に対するブラコレ適用状況についてだが:
 寸胴のテカりについては、アヤの制止も聞かず本人が勝手にトライするものの、どれもこれも似合わないため困っているらしい。自棄になって周りが引くほどのパッドで応戦したりすることもあるが、滑稽なだけである……。
 そして、若さみなぎる愛ちゃんについては、アヤは「まだ早いかな……」と感じつつも、それとなく「たまにはこんな大胆なの、愛ちゃんもどうかな?」「ええー!(・∀・)ニヤニヤ」といったやり取りが、過去に数回あったとか無かったとか。