タイガー&ドラゴン #3「茶の湯」

 恐らくモデルが居ると思われる嘘臭いプロデューサーを、ドラマ中でコキおろしてくれて、なんかスッキリした。逆に言えば、自分が喜んで見たり買ったりしているものを企画したのが実は誰々だった、と知って悔しい思いをしたことがけっこうあるってことなんだけど。(苦笑)